【不定期】自創作キャラについてのメモ

ポ◯ピクに小説機能あるんか…?と思い、眠い目をこすって文章を打って投稿したら、登録してる人にしか見えない仕様で泣く泣く消した…。く◯っぷも某sns風な感じで投稿が誰でも見れることに期待していたんですけど、やはり登録してないと見れないみたくて…。創作の小ネタを出力するいい場所ないかな〜と探してる途中です。見つかるまでは結局ブログで出力するしかないんか…と少し諦めつつあります。


今回は自創作についての話を。

キャラの解像度上げるためのメモのような語りになります。私の創作キャラを知ってる前提で話します。ブログ経由で、偶然この投稿を見ている人はよく分からないしれません。この機会に創作キャラ紹介を読んでくださると嬉しいです!(プロフィールのリンクから見れます)

 

・アルカブについてのメモ

その前に大雑把に説明

Q.アルカブって誰?

A.この人

f:id:s90810:20231226200141j:image

星座創作擬人化の射手座。ケンタウロスとオオカミの混血。耳が獣のような耳。愛称はアルカ。職業は医者。医術を教えた弟子(蛇遣い座)がおり、彼の行うトンチキ製薬実験の尻拭いをよくさせられている。巻き込まれ型の苦労性

(文章にしたらかわいそうな部分が全面的に出てしまった、そんなはずは…ない…。アルカ本人は至って常識的な人物です)


以下メモ


[普段の仕事について、月課]

病院がない田舎の島々を転々と回診している。患者は町民や農民が多い。所得が低く支払いができない者には、賃金の代わりに野菜や作物、日用品をもらったりしてる。


[住んでいる場所とその理由]

田舎の離島に住んでいる。平屋の一軒家、家の面積より庭(薬草園と畑を兼ねている)が広い。半自給自足に近い生活をしている。

昔から森に住んでいた+本人の気質からか利便性に優れた、都市での生活や華美な暮らしを特に望まない。願えば都市病院勤務の高給取りにもなれる地位と実力があるが、「生活するための金があれば十分」との事。


[金策]

生活雑費で賄えない、高価な物(仕事道具や医療行為に使う器具など)を買う時や、まとまった大きなお金が欲しい場合は自分で作った薬を薬屋・病院に卸したりしている。


[都市部との関わり]

国の医師協会に席はあるが、都市部にある大きな魔法病院に常勤してない。孤児院や協会などにたまに協会員として定期検診・予防接種などをしに行くなどしている。


[本人の分野]

メインは薬草から薬を精製すること。希少な薬草の生育方法の確立、効能の分析などをしている。

魔力が少なく、からっきし魔法が使えないため、治療魔法などの医療研究は分野外。それ系の論文を執筆することはなく、もっぱら読む専。新しい論文や研究資料を見るために時々医師協会本部にある図書館に顔を出している。

 


このキャラが登場する自創作の舞台が魔法が存在する世界観で、魔法が得意な者と不得意な者がいる…という設定です。アルカブは後者。マッチくらいのチッサイ火を出すだけでゼェゼェヒィヒィ言う…。代わりに体はとても丈夫(傷の治りが高いとか)

次回があれば、別のキャラについてのメモを投稿していきたいと思います!ここまで読んでくださってありがとうございました