毎年思うけど一年経つの早すぎんか?少し前までクソ暑かった気がするのになぁ…。今日で2025年が終わる?嘘だろ??
万博の記事、今年中投稿します!→ギリギリの投稿になった(12/31)。以下は万博のレポートになります。退屈しないように写真多めにいれましたが、それでも3700字くらいになりました。写真だけバーっと眺めるのでも少しは楽しめるかと思います。
万博=いろんな国の館が集まってる→万博行ったら全世界旅行した気分になれるんじゃ…?→行くか!になった。
人間の海
どこへ行っても人、人、人!列、列、列!! パビリオンはもちろん、外に設置されてるテイクアウト可のお店・キッチンカーも全部列まみれだった。そんな中(ここのキッチンカー、まだ空いてる!)と比較的空いている列に並ぼうとしたら、歩道を挟んで向こう側に長い列が連なっていた。お姉さんに「1時間半待ちです!」と言われ、並ぶのをやめた。
人気のパビリオンはもっとすごかった。アメリ カ館、イタリア館は5〜6時間待ち、中国館3時間、予約必須のパビリオンも平気で2〜3時間待ち。6時間も待ったら何も見れんやん…。待ち時間が大の苦手な私からすると、予約必須のパビリオンは速攻で却下になった。(なお、午後から更に混雑したのか、自由入館のパビリオンですらも入場規制&待ち時間があった) なので、予約なしで入れる館を狙って入ることにした。(行った所:北欧館、コモンズA、B、D)
北欧館
自由入館とだけあって、待ち時間は短く、15分ほどで入れた。北欧のオーロラの動画とかが流れてて綺麗でした。SDGs 繋がりのような、『私たちが地球にできることは?』みたいな展示もあった(大雑把)
お土産コーナーも北欧らしいボタニカル柄のものが多い印象でした。その中でムーミン グッズもあり、可愛い〜!と眺めてが、小さな栞で5000円と書かれてあって手に取るのをやめた。ムーミン ってすげーな(値札を見ながら)
コモンズA、B、D
コモンズの大雑把な所感
全く知らない国々ばかりだった。その国特有の主な特産や資源に関する知識も全く無かったので、「これらの国々は何を売って金にしているんや?」 に着目してブースを見学した。
食に関する資源: デーツ、香辛料とか
スリランカ の香辛料
工芸品: 陶器、織物、アクセサリー類
絨毯のイメージが強かったんですけど、陶器も特産品だとは知りませんでした。綺麗なタイルや壺の展示が印象的でした。
また、自国から仕入 れた指輪やネックレスを販売しているコーナーでは、現地人と思われるあんちゃん達を相手に値切り交渉をする女性たちの列ができていた。
確かブータン の仏壇だった気がする
キルギス の衣装
パレスチナ の衣装
イエメンのブース。幾何学 模様オシャレで好き
特によかった展示:コモンズD、パキスタン [塩の展示]
岩塩で作られてあるフロア。タイルも装飾も全部塩!岩塩の山脈があるらしい。目の前の岩塩に触るといろんな人が触ったためか、テカテカツルツルしていた(恐らく手垢や手油、摩擦でツルツルになったんだろうな…) 手垢がついていないであろう上に展示されている岩塩を触るとザラザラひんやりしてた。岩塩って冷たさを感じるんだな…と思った。
中央アジア の国の中でサウジアラビア という国が気になっていたので、もし行けるならサウジアラビア 館へ行きたいな〜と思っていたけど、行きたいな〜とかそういうレベルじゃないくらい人が多すぎたので館の外観だけ撮った。
アフリカ系諸国
こういう工芸品を見るとアフリカみを強く感じる
鉱石関係: 鉄、ダイヤモンド、銅とか
食に関する資源: カカオ、コーヒー、紅茶、ピーナッツなどの実、ハチミツなど
カメルーン の特産品
エチオピア のコーヒー
内装が派手で金かけてるブースの国々=地下資源がある
鉱石関係の資源がある国は財力があるのか、発展してる印象がありました。
コンゴ共和国 のブース。財力がある国ほど内装が近代的だった
ダイヤモンドを採掘できるなら、そりゃあ金持ってるわけだわ…
金をかけてるブースがある一方、ほぼ手作りのブースもあった。その一つがブルキナファソ
派手な展示や設備はないが、手書きのPOPが可愛く、自国を知って欲しい!という思いが伝わってきて好印象でした。
あとはアフリカの大自然 を謳った観光に力を入れている国が結構あった。ブースに流れているPVが[アフリカの大自然 !その中に突然現れる真っ白いリゾートホテル!ホテルのプールに浸かっている欧州系のねーちゃんにーちゃんの図!] みたいなものが多く…。多分主に富裕層をターゲットにしてるんだろうな…という印象を受けました。
以下は印象的だったアフリカのブースの写真です。
ベナン は女性が権力?を持っていた時代があったらしく、女戦士がいたらしい
ガイアナ 、ホエザルの模型
南スーダン のパネル。 BSのドキュメンタリーで見たことある!みたいな動物のパネルが数多くあった
サントメ・プリンシペ の展示。 大西洋に浮かぶ島国で、アフリカと南国が混じった独特の雰囲気を持った工芸品が印象的でした
アフリカ料理
コモンズBで食べた、ガンビア 料理「ベナチン」。鶏肉のピラフで、ピラフの味付けはトマトベースだった気がする。いろんなスパイスが混ざって複雑な味、辛いより苦いが勝ってて人生で初めて食べた味でした。食べて5秒後→辛い!その後辛さがひく→30秒後、ずっと後味が苦〜い、舌が痛い!みたいな味でした。(でも美味しかったので苦さで味覚がぶっ壊れた口の中に次々とピラフを詰め込んでいた) なんでもアフリカ料理はビターリーフという苦い葉っぱを使ったものが多いらしい。この料理もビターリーフが使われているのかな~と思った。辛い香辛料で腹を下す私としては、このご飯で腹壊さなかったので、アフリカ料理なら食えるのでは…!?という一抹の希望を持ったりした。
このほかには、アフリカ産のバニラが使用されている豆乳ジェラート も食べました。
ソマリア ブースのサフラン ジェラート
アセアンなどの海に囲まれた島の国々
食に関する資源
ココナッツ、サトウキビ、魚の加工品(缶詰め、魚醤など)
変わり種、セントルシア のバナナケチャップ
観光
これもアフリカの観光と似たような感じになりますが、[青い海!白い砂浜!ここは楽園のような場所!南の島でバカンスしよう!🥳]みたいな内容のキャッチコピー謳い文句にPV流してしている国が多かった。
水産資源
魚醤って日本と東南アジアくらいしかない思ってたらそんなことなかった。南の島でも魚醤文化あるんやな…。その他にはキャビア を輸出してる国もあった。
マーシャル諸島 の伝統的な壁飾り
フィジー のブースに展示されていたワンピースと舟の模型
南米の島国、アンティグア・バーブーダ の衣装。 暖かい島国は服装が派手な印象を受けました
その他
ここからは野外の写真になります!
パビリオン
人気すぎて「入館する」いう概念すら浮かばなかったパビリオンたち。記念に外観だけ取りました。デザインが面白いと思ったパビリオンの写真を数枚お届けします。
カナダのパビリオン。 床の模様が流氷がモチーフになってるように思えた。センスがあるね
トルクメニスタン 。外観だけで異国を感じる
シンガポール 。外壁が鱗みたくて可愛い
インドの前にあった回転式オブジェ。合掌のポーズがインドみを感じた
ドイツ。夜になったらオブジェが光っててオシャレだった
大屋根リング
上に登った景色。画面右奥に細く光って見えるやつも大屋根リング。円になってるんだなぁと思った
感想
無料で入れるコモンズ狙いで見てまわりましたが、結果的に色んな国について知れてよかったです。あと、日本と比べて国の雰囲気があまりにも違いすぎて、「地球には、こんな不思議な世界観の国あるんか? 」 となりました。特に衝撃を受けたのは音楽。コモンズ内のブースのあちこちでアフリカ楽器のデモ演奏をやってて、それらが陽気で力強くて「今いる場所は、ほんとに、日本か??」 みたいな錯覚に陥りました。またミニライブで南米系の音楽とダンスが披露されたんですけど、陽気なリズムで、聴いている人達が思わず踊ってしまうような曲調ばかりでした。(実際に音楽に誘われて飛び入りで踊っている入場者もいた) 聞いているだけで気分がワクワクするというか…、こんな音楽に囲まれて育ったら鬱なんてならんやろ!と思った。音楽の力ってすごいな
一番の収穫は、アフリカ料理を食べれたことです。アフリカの味って苦いんだな!と謎の知見を得ました(?) 本当はもっといろんな国のご飯を食べたかったんですけど、激混みすぎてここに載っている2品しか食べれなかった…。謎過ぎて気になるからと言う理由でアフリカのバオバブ ジュース飲んどけばよかったな…。と少し後悔してますが、調べてみたら東京で飲めるお店があるらしい。東京なんでもありやん…いつかいってみたい。
6時間歩いたおかげで足が死にましたが、不思議な体験でした。料理が全然食べれなかったのが悔しいので、東京へ行って世界各国の料理食べるのもアリやな…と思ってます。とりあえず2026年の目標はアフリカ料理を食べに行くことにします。
ここまで読んでくださってありがとうございました!